【知らないと損します】あなたの会社の退職金、本当に“あてになる”と言えますか?
多くの方が「退職金はもらえるもの」と信じています。
ただ、少し冷静に数字を眺めると──その自信、意外と根拠が薄い場合があるんです。
ニッセイ基礎研究所が紹介している意識調査では、
老後の不安の第2位に『退職金や企業年金があてにならない』 が入っています。
公的年金に続いて堂々の2位です。
つまり、退職金は“ある前提”で人生設計をしているのに、肝心の中身がよく分からないままになっている人がとても多いということ。
実際、企業側の調査でも、
「社員が退職給付制度を十分に理解していない」
という声はずっと上位にあがります。
制度をきちんと説明したつもりでも伝わっていない。
従業員は従業員で「何となく安心しているけど本当は分かっていない」。
この“双方の思い込みのズレ”が、退職時になって大きな誤算を生みます。
退職金は、家計にとって人生最大級の一時金です。
それにもかかわらず、
・いくらもらえるのか
・どんな計算式なのか
・在職期間や等級でどう変わるのか
・中退共なのか、独自規程なのか、併用なのか
これらを正確に説明できる人は、実はごくわずか。
知らないまま放置すると──
“損をする”というより、“取りこぼしに気づけない”と言ったほうが近いかもしれません。
だからこそ一度、自分の会社の退職金規程を“家計の資産”として見つめ直すことがとても大切なんです。
ここはFPが最もお役に立てる領域。
退職金の規程を読み込み、
・本当にいくら期待できるのか
・老後の資金計画にどう組み込むべきか
・もし不足があるなら、どの方法で埋めるのか
を、客観的かつ冷静に整理できます。
あなたの未来の安心は、
「知る」ことから動き出します。
退職金の確認は、老後設計の最初の一歩として、とても効果的です。
📘 執筆:FPぐっさん/CoMIRAIZ
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